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2007年11月25日 (日)

駅頭日程

瀬上の森保全のための署名を駅頭で最後の協力依頼

瀬上の森、ホタルを守りたいと自然保護団体や自治会、同じ思いをもつ市民でつくった「上郷開発から緑地を守る署名の会」はいよいよ12月3日に約5万筆の署名を提出します。

9月に15,27筆の署名を陳情とともに横浜市長、市議会議長宛に提出しました。この数を加えて12月に5万筆を提出しようと、さまざまな活動で賛同者を拡げてきましたが、予想以上に緑を守りたいと願う市民の声は大きく、ここにきて9月提出分と合わせ7万筆になる勢いです。

ネット港南は駅頭で署名提出ぎりぎりまで署名活動を行ないます。署名活動にご参加いただける方はぜひ、ご都合の合う時間にいらしてください。ご協力をどうぞよろしくお願いします。(代表 藤井皆子)

◇11月26日(月)午後3時30分~4時30分 港南台駅前 「署名の会」                                    ◇11月27日(火)午後3時30分~4時30分 港南台駅前                                        ◇11月29日(木)午後3時30分~4時30分 上永谷駅前                                       ◇11月30日(金)午後3時30分~4時30分 上大岡駅前

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2007年11月11日 (日)

命をふりしぼり被爆証言

居森清子さんに被爆体験を伺う

11月10日(土)午前10時30分~12時30分、井土ヶ谷にある生活クラブの施設、生活館みなみで映画「ヒロシマナガサキ」の冒頭で証言されている居森清子さんのお話を伺えるというので参加しました。主催は横浜みなみヒロシマ平和実行委員会です。

生活クラブ生協は組合員のカンパで毎年8月6日の原爆の日に向けて代表を派遣してきました。現地に行き、その跡をたどることで、ヒロシマの悲惨さ、原爆の恐ろしさ、戦争のおろかさを知る機会となっています。

派遣報告の後、居森さんのお話の予定だったのですが、体調が悪く、同伴のお連れ合いが原稿を読み上げての報告となりました。居森さんは日に4回痛み止めのモルヒネを打ちながら、証言をする活動を続けているそうです。曇りや雨の日は特に体調が悪く、声が出ないときがあり、いつも杖代わりに同伴しているとおっしゃるお連れ合いが1945年8月6日当日を語ってくださいました。

学校に着いて上履きに履き替えようとするその瞬間原爆が投下。小学校に通う11歳の女の子が何が起きたか分からないまま校庭に出たら黒こげの子どもを目にし、熱風を避けるために元安川につかり続けたそうです。

小学生のお子さんをつれた30代のお母さんたちは涙を流して話に耳を傾けていました。参加者10人という小さな会でしたが、証言の人を動かす力を感じました。

あと何年生きることができるかわからないけれど、この被爆証言が自分の使命(mission)と言われました。

お話を伺う機会をつくって一人でも多くの人に聞いてもらわなければ・・・。体験を語ることはできないけれど、聞く機会を設けることは私たちにできると思いました。 (藤井 皆子)

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2007年11月10日 (土)

瀬上開発から緑地を守る署名は今42,500筆に

緑を守りたいと願う市民の思いを環境創造都市横浜の政策に!

通称瀬上の森を東急建設の開発から守ろうとする「上郷開発から緑地を守る署名の会」はゆるやかに手をつなぎ広がってきました。近隣の自治会、自然保護団体や瀬上の森の散策を楽しんでいた市民の個人が集まり、いよいよ12月の横浜市議会に5万筆の署名を集めて提出しようとしています。

現在東急建設は都市計画提案制度にのっとり環境影響評価書を審査会に提出している段階で、まもなく都市計画提案を横浜市に提出することになります。

手続きとして、横浜市はこの提案を受けて審査することになっていますが、この間、東急建設は横浜市各担当部局と事前調整を行っており、今後開催予定の横浜市都市計画提案審査会は開発をすすめるための手続きの場でしかないように思えます。現在開催されている環境影響評価審査会の開催期間中も東急建設は担当部局と調整しながらすすめてきました。これでは、市民の目には提案が出される前から、横浜市が事業者と一体となって開発を誘導しているように見えます。

環境問題が深刻になっている現在、本当にこのような自然豊かな場所を失ってまで大規模開発が必要なのかどうかを議論することが重要だと考えますが、その場がどこにもありません。

東急建設の都市計画提案が受理されれば、議会にもかからず、開発はすすみます。このままではもう来年6月にはホタルを保全するためという理由で事業者はホタルを捕獲し始めることになります。

時間がありません。開発をストップさせる力は市民の声です。そして政治がその声を受けて横浜市の環境保全政策をはっきりと示すべきだと考えます。(藤井 皆子)

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