瀬上開発に反対の声が圧倒的!
5/2公聴会報告
5月2日市立桜井小学校で「栄区上郷地区における都市計画提案に関する公聴会」が開催されました。
「地球温暖化の今、緑を削る計画は時代錯誤」「歴史的にも貴重な財産を市民の手で守っていきたい」「都会の中にあって貴重な自然の宝庫を次の世代に残したい」あるいは「提案書の公共の福祉と記載されている内容に誤りがある」「区民が求めているのは大型ショッピングセンターではなく、身近なところで買い物ができる環境」「必要なのは公共交通の整備」「少子高齢社会で現在あるものを再利用するまちづくりをすべき」など、東急建設の都市計画提案に対し、多くの市民が計画反対の立場で意見を述べました。また、50%の緑地を横浜市に寄付し上郷舞岡線増幅工事も請け負うことから東急建設自身が説明した「事業の採算性は低い計画」に言及し、「一旦開発した後、採算が取れず、放置されることになる可能性が高い」という指摘もありました。さらには市民が協力しトラスト運動に取り組むという意見や市民の憩いの場、エコミュージアムの提案がありました。
いよいよ次は都市計画提案評価委員会
これから横浜市は、東急建設の提案にそって瀬上開発を行うかどうかを決定する都市計画提案評価委員会を開催します。(日程未定)今回の公述申込み者は258人という前例のない数に上りました。そのうち計画に反対の意見が251通です。また、公聴会当日は、体育館に用意された椅子がほぼ満席(約100~120人)でした。開発中止の90,692筆の署名、説明会や公聴会の市民の声や願いを、横浜市はしっかりと受け止め、水とみどりの環境創造都市の名にふさわしい判断を今こそ行うべきです。(藤井 皆子)
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