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2009年10月 1日 (木)

市民講座「横浜の財政」NO.2

ネット横浜の市議、杉山典子さんを講師に財政の勉強しました!
9月19日(金)午後7時よりネット・港南事務所で杉山典子さん(ネット・横浜神奈川区市会議員)を講師に「横浜市の財政」の市民講座を開催しました。今回は特に市の収入はどうなっているのか、支出の中身が適正なのかを学習し政策提言に活かしたいと考えての開催です。

テキストは「平成21年度ヨサンのミカタ」
テキストは横浜市が出している「平成21年度ヨサンのミカタ」です。歳入の合計は、1兆3,700億円ですが、そのうち市税は約半分の7,255億円です。そこには個人市民税3,142億円と法人市民税529億円が含まれますが、この比率は約6対1です。すなわち、横浜市では、市民税は圧倒的に個人から徴収されているものであることがわかりました。これは、税金を市民のために還元する根拠となりそうです。収入には特定財源がありますが、これは4,200億円あります。このうち、国・県支出金が約2,000億円あります。これらは補助金として出ているもので、この辺にもお金の使い方の秘密がありそうです。

支出を今度はもっと詳しく
支出について細かく見ていく時間がありませんでしたが、市債発行が1,000億減ったけれどPFI事業は1,000億を超えていて、これで帳消しになっていることが指摘されました。
参加者からは様々な質問・意見が出て、時間がとても足りませんでした。12月に第3回の財政の学習会を開催します。

次回講座は12月
ネット港南市民講座NO.3「横浜市の財政③」
日時:12月12日(土)午後7時~9時
会場:ネット・港南事務所 資料代:200円。

ご参加下さい(ネット・港南運営委員 寺本浩)

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